リレーコラムを見ていただいている皆様方、いつもありがとうございます。
この原稿を記している本日、秋田県において梅雨入り宣言がされたようです。これから1ケ月程度の期間、雨の日が多くなるのかと思えば、私達、施設関係者は園外で行う子供達との行事や活動の事をどうしても考えてしまいます。晴れの日であっても、雨の日であっても、子供達の年齢や育ちにおいて、必ず『ねらい』や『保育者の思い』をもって保育計画が実践されます。どちらであっても子供達や保育者、両者にとって『達成感』のある内容に違いは無いのですが、どうせなら、“晴れの計画日程”において活動をさせてあげたいと願うのは、多くの方の思いではないでしょうか。
当園では今年度から、5歳児年長児の教育・保育活動として毎年度秋ごろに実践する2泊3日のキャンプ活動の事前体験として実践する『お泊りほいく』の活動を『夜までほいく』に行事・内容変更いたしました。保育者の働き方の見直しを主としながらも、上記の『ねらいや保育者の思い』により、子供達へ経験させてあげたいこと、満足感や達成感を得られる機会を大切にしながら、『変化への対応』をいたしました。様々な仕事や社会的環境において『変化への対応』を求められる機会は多くなってきましたが、私達は『変わらず、変えずに成すべきものや達成に励むもの』に重きを置いて実践していきたいと考えています。
秋田の子供達を取り巻く自然や学びの環境も、大きく変化してきています。秋田市においても、当たり前のように野生のクマと共存していく事の意識や行動が求められてきていると感じます。安全とリスクをしっかりと捉え、子供達の将来を見通した学びと経験の基礎を培えるようにしたいものです。
“子供に関わる全ての人達”が安心して健やかに生活できる毎日でありますように。。。
コラムを最後まで見ていただきありがとうございました。