TSUTAYAで『小学館の図鑑NEOのクラフトぶっく りったい 新版 昆虫館』という本を見つけた。「より リアル」「より 作りやすい!!」とあったので、これは保育園で使えるなと思った。作り方・・・「切り取り線にそってパーツをていねいに外します。たにおり・やまおりをしてから番号順に組み立てていきます。」とあったので、どんなものかと先ずは自分で作ってみた。
たにおり・やまおりがよくわからなくなって逆になったりしたが、何とか一匹完成したので、5歳児の子どもたちに「これ作ってみたけど、どう?」と声をかけてみた。すると、「なに?なに?」「すご~い」「やってみた~い」(しめしめ、食い付いてきたぞ!!とうれしく思った。)
そこからは、アッという間に子どもたちが1冊分の昆虫全てを作り上げてしまった。私は苦戦したのに、子どもたちにはいとも簡単に出来てしまった。すごいじゃないか~!!
私には他にも「さかな館」と「恐竜館」が残っている。次はどのタイミングで出そうかな?!っと。
現在、保育園には金魚が4匹、カタツムリが6匹、スズムシが15匹くらいと、そろそろ限界にきているカブトムシが数匹。卵からかえしたり、いただいたりしながら集まってきたもののお世話をしている。飼育ケースの掃除とそれぞれのエサをセットするところから、私の朝が始まる。いつの間にかこれが私のルーティンになってしまっている。
子どもたちはなぜか虫が好きなようだ。触れない子どもも多いのに・・・。
園庭は、虫探しのためなのかあちらこちらを掘り返されていくつもの穴があいている。そんなところを掘っても見つからない気がするんだけど?。私も一緒に掘ってみる。
特に秋には色々な種類の虫が見られるので、近くの公園に出掛けるたびに「バッタみつけたよ~」とか「大きなトンボがいたよ~」と知らせてくれる。
そして時々、ダンゴムシやらコオロギやら色々な虫を捕まえてくる。そして渡される。私も負けじと虫を捕まえる。私はダンゴムシの居場所を知っている。
子どもたちが捕まえてきた虫たちは、夕方には放すようにしている。「虫たちもご飯の時間だから、おうちに返してあげるよ~‼」と。
「おうちに連れて帰りた~い」「明日もたくさん虫をみつけるぞ」「明日はカマキリ捕まえるよ」そんなことを言いながら、子どもたちは帰っていく。
この時季には、捕まえては放し捕まえては放しの繰り返しの日々。そのたびに虫を渡される。そう、私はいきもの係だから・・・。